フリーランスエンジニア向きの職種

働き方改革関連法案が施行され始めた2019年以降、フリーランスエンジニアとして独立する人が増えています。しかし、誰もがフリーランスエンジニアとして成功するわけではないことは、必ず押さえておかないといけません。フリーランスエンジニアになるか、会社員として働き続けるかを選択をするうえで重要なのが職種です。フリーランスエンジニア向きの職種であれば、成功の可能性は高まるでしょう。

今現在フリーランスエンジニアとして活躍する人が多い職種が、サーバーやネットワークといったITシステムの土台部分の専門家であるインフラエンジニアです。インフラエンジニアが企業に雇われる場合、自社ではなくクライアントに出社して働く客先常駐という働き方になりやすいのが大きな特徴と言えます。フリーランスの場合も、インフラエンジニアは常駐型フリーランスとしてクライアント先に出社するケースが多く、会社員時代と同じような感覚で働くことが可能です。会社員として働く場合は自分で開発現場を選ぶことはできませんが、フリーランスの場合は好条件のところを自由に選べます。

また、Webエンジニアもフリーランス向きの職種です。しかし、仕様に沿ってHTMLとCSSの構築を行うコーディングと呼ばれる仕事に関しては、人材が飽和しつつあるのが現状でしょう。そのため、本格的に稼ぐのであれば周りと差をつけるためにも、サーバー周りのバックエンド部分のスキルや高度なデザインスキルなどを身につける必要が出てきます。しかし、リモートワークで働きやすいのは大きな魅力です。